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韓国の大統領官邸 青瓦台に行ってきました。

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ちわ!!

2022年に行われた大統領選挙で当選したユン・ソギョル大統領が大統領府を龍山区にある国防部庁舎に移したため、青瓦台は5月10日から国民に開放しました。

ユン大統領は青瓦台を「帝国的権力の象徴」と呼びました。

権威的な外観が国民との距離を遠ざけてる印象を与えるとの意見や、広いので実務に適していないという指摘があったそうです。

ということで、大統領府なんて一般人は入ることが出来ない場所だし、異国の大統領府はどんなところかも気になったのでちょっと興味があり見学に行ってきました。

見学する前に青瓦台についての予習

1948年に大韓民国げ成立すると、初代大統領李承晩が日本統治時代の1939年に建設された旧朝鮮総督官邸を景武台の名称で官邸及び、公邸として使用し始めました。

1960年に第4代大統領が景武台から青瓦台に名称を変更しました。

1968年に北朝鮮特殊部隊によって、青瓦台襲撃未遂事件が起こりました。

1991年にそれまでの大統領官邸 公邸に隣接して新たな大統領官邸が建てられ、それまでの官邸 公邸は1993年に解体されました。

青瓦台襲撃未遂事件以降は青瓦台周辺の道路は一般通行が禁止されていましたが、のちに昼間のみ一般通行が可能になりました。

2017年からは周辺道路の一般通行が24時間可能になり、周辺に設置されていた検問も廃止、青瓦台を背景に自由に写真を撮ることが出来るようになりました。

年数を見るとつい最近ですね。
私が〇十年前に韓国旅行に行ったときは添乗員さんに、景福宮の裏は青瓦台があるので、写真はダメです。国会議事堂もカメラを向けてはいけません。軍人を勝手に写真を撮ってはいけません。といろいろ注意されました。最近はどうなんでしょうか?

国防上の理由から、地図上では一部の観光地図を除いて記載されていないことが多かったこと。また、航空写真において、韓国国内向けのものに加工で消されていたり、ぼかしが入っていたりしたそうです。

本館

1991年に完成。大統領と夫人の接見室、執務室。会議室や食堂もあります

迎賓館

1978年に完成。国賓を招いた晩餐会など公式の行事や大規模な会議の会場として利用されました。

秘書室

大統領を支えるスタッフの執務室

青瓦台に入る方法は?

青瓦台に行けばすぐに入れるというわけではありません。

入場無料ですが、事前予約が必要です。当時の私は韓国の携帯番号を持っていたのですが、予約することが出来なくて…。なかなか、画面が進まずうまくいきませんでした。

諦めかけていたときに、やはり私と同じような在韓の外国人や、体の不自由な方、65歳以上の方は予約なしで9時と13時半の2回、各回500人限定で予約なしで入場が出来るようになりました。

なので、外国人は予約しなくても、そのまま青瓦台正門に行けばOKです。パスポートは必要なので忘れずに持って行ってください。

 

青瓦台内を散歩してきました。

 青瓦台に入場してからはとにかく広い敷地を暑い中歩きまわりました笑

見学に行ったときは真夏で暑かったです…汗がヤバい笑

でも、青い空に青瓦台が写真映えしますね

この日もたくさんの韓国人が見学に来てましたし、小学生の社会科見学なんでしょうか…小学生も列を作って見学していました。

豪華な階段!!半沢直樹に出てきそう笑

迎賓館は豪華なシャンデリアも!!

広い敷地は芝生があったり、きれいな花が咲いていて、みなさん思い思いに青瓦台を散歩していました。

景福宮は駅からも近いので、サクッといけますが青瓦台は地下鉄の駅からは遠い場所にあるのでなかなか行く機会がなかったけど、今回はいいタイミングで開放されたのでラッキーでした。

まとめ

大統領府なんて興味ないわ!と思っている人も多いと思いますが、好きな国の歴史を学ぶことも大事です。

私は別日で西大門刑務所歴史館も見学に行きました。日本が統治時代に独立運動家たちを収監した場所です。

監獄、死刑場も残されていて日本人からすると目にしたくない場所かと思いますが、これが事実ですから時間があるときに見学することをおすすめします。

写真は何枚か撮ったのですが…消してしまいました。