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ソウル新庁舎が日本人から非難された理由

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ちわ!

明洞から徒歩で行け、飲食店もあり、人もたくさん行き交うエリアの市庁駅の周辺。

私も大好きなデジクッパ屋さんやプゴク屋さんもあるんで、旅行中は必ず行くエリアです!

このソウル市庁は現代的な建物で圧巻の佇まいなんですが…

新社屋が完成した時、何ともタイミングが悪く、日本人から非難されてしまいました!

なぜ新ソウル庁舎は非難されたのか

完成時、「無神経」「不謹慎」といった声が日本で起こりました。

なぜならば、日本では3. 11…東日本大震災から3年が経とうとしていた時

地元住民が「ツナミ」の愛称で呼ぶ新ソウル市庁がソウル広場のそばに2012年に完成しました。

特殊なガラスで覆われた“津波”のアーチが襲う前にあるのは、1926年、日本の統治下時代に建てられた旧市庁舎(現・ソウル図書館)なんです。

「まるで植民地時代の痕跡を津波が飲み込もうとする瞬間を捉えたかのよう」といわれるデザインなんですよね。

真横から見てみると、確かに飲み込もうとしてるような…。

現地の建築専門家の中からは「戦後最悪の建築物」との評価もあるそうですが、設計者のユ・ゴル氏は「津波のように見えるところこそ醍醐味。(津波に見えるという)批判は、新庁舎がダイナミックであり力強くソウル広場にはみ出していくように見える証拠。そういう意味では、称賛として受け止められる」と話しているそうです。

デザインが決まったのは東日本大震災以前なんで、日本の被災者感情を考えて、デザインを変えるべきだったと考える日本人もいましたが、時間と費用を考えると…変更は無理よね…

新ソウル市庁舎について

新市庁舎の建築費は3000億ウォン(当時で約210億円)。一方、旧市庁舎は撤去の声もあがったけど、「痛ましい歴史を残す必要がある」と保存が決定!

新市庁舎は地下5階から地上13階まであり、8階のギャラリーと9階のカフェは一般開放されています。観光客ももちろん入れますよ。

地下1階は複合ギャラリーとなっています。

真正面から写真を撮ると、ソウル図書館と重なり、新しい建物と古い建物なんですが良い感じなんです。私は結構好きな場所です。

まとめ

完成した時期のタイミングが悪かったけれど、建物自体は圧巻の佇まい!!

全面ガラス張りだし、9階には見晴らしのいいカフェがあり、おしゃれですよね。

旅行に行くと、バタバタで時間がないと言って、いまだに9階のカフェに行ったことがないので、いつか行ってみたいです。